以下のリファレンスを参考に、独自の日付書式を作成することができます。以下に、いくつかの例と、それぞれの文字が何を表しているかのリファレンスを示します。
F jS, g:i a= 7月25日午後5時30分
F jS= 7月25日
D F jS= 7月25日(木
7月25日(木
D M jS, Y= 2013年7月25日木曜日
2013年7月25日木曜日
l F jS, Y - g:i a= 2013年7月25日木曜日 - 午後5時30分
l M jS, y= 13年7月25日木曜日
M.D.Y= 07.25.13
M/D/Y= 07/25/13
時間だ:
- a: 時間によって午前か午後
- A: 時間によってAMかPM
- g:g: 先頭ゼロなしの時間。値は1から12まで。
- G:先頭のゼロを除いた24時間表示。値は0から23まで。
- h:時間(先頭ゼロ)。01から12までの値。
- H: 先頭ゼロ付きの24時間表示。00から23までの値。
- i:分(先頭はゼロ)。00から59の値。
- s:秒(先頭はゼロ)。00から59の値。
日だ:
- d:d: 先頭ゼロによる月日。値は01から31まで。
- j:先頭のゼロを除いた月。値1~31
- D: 曜日の略称。日~土
- l:曜日。日曜日から土曜日の値
- w:w: 先頭のゼロを除いた曜日。0から6までの値。
- z:z: 先頭のゼロを除いた日。0から365までの値。
月だ:
- m:m: 先頭ゼロを含む月番号。01から12までの値
- n:先頭のゼロを除いた月番号。値 1 から 12
- M:月の略称。1月から12月までの値
- F:通常の月表示。1月から12月までの値。
- t:月の日数。28から31の値。
年だ:
- L:うるう年なら1、うるう年でなければ0。
- Y: 4桁の西暦フォーマット
- y:2桁の年フォーマット。00から99の値。
